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手紙を書くと、心が伝わる。
できたら週に一回、少しだけ時間を割いて、心を込めた手紙を書くと、じつにたくさんの豊かなものが与えられる。
誰に手紙を書こうかとペンを持つと、忘れられないすばらしい人たちを思い出すゆとりが生まれる。
そして、人生に感謝する気持ちが生まれる。
あなたはどれくらい多くの人の名前が浮かんでくるだろうか。
心のこもった手紙を書きたいと思う大切な人たちが何人かいるはずだ。
もし、相手がいないときでも、直接知らない人へ向けて手紙を書けばいい。
たとえば、すでに亡くなった好きな作家さんや俳優さん。
過去の偉大な著名人とか・・・
手紙を書くということは、相手に感謝する気持ちを表すことだ。
たとえ送らなくてもいい。きっと、感謝する気持ちがわいてくるはずだ。
うまく書けなくてもいいのだから。
愛情と感謝を述べるだけでいい。心の贈り物なのだから。
「あなたと知り合えて幸運です。友だちでいてくれてありがとう。あなたが幸せな人生を送るよう、祈ってます。」
こんな短い手紙でも、自分の人生の大切な人や大切なことに気が付くだけではなく、受け取った相手も幸せで「ありがとう」という気持ちになれる。
みんなが人に対して、もっとやさしい気持ちを持つようになるかもしれない。
手紙で感謝を伝えよう。書いてよかったときっと思うから。
みんな、それぞれストレスを抱えて生きている。
私たちは、大きなストレスにさらされている人やストレスに負けないように重圧に耐えている人、すごいプレッシャーに耐えている人を、すごいなあ、偉いなあと思いがちだ。
「仕事が忙しくて」とか「ストレスがたまって・・」と言う人を偉いと思い、まねしたいと思う。
自分で、ストレスに強いと自慢する人は、ストレスまみれになっている。そして、もっとストレスに強くなる方法はないかと探している。
現在のストレスのレベルは、私たちが耐えられるストレスとちょうど見合っている。
つまり、ストレスに強いという人は、いつも、大きなストレスにさらされているということだ。
ストレスに強くなる方法を知れば、その人のストレスはもっと強くなってしまう。
ストレスに耐える力がついた分だけ、さらに多くの問題(ストレス)を背負うことになるから。
ストレスにまみれる前に、早めに自分のストレスに気付こう。
忙しくて予定通りに進まないときは、全部やろうとしないで、落ち着いて、優先順位を決めるようにするといい。
「こんなに仕事がある、無理だ!」と腹がたったら、あわてずに深呼吸したりしてリラックスするといい。
ストレスがたまっていることに早く気付くことができれば、まだコントロールできる。
『できなかったらどうしよう』と悩む必要はない。
頭がはっきりして気分が落ち着けば、ストレスも少なくなって能率が上がり、もっと楽しく仕事ができるようになるだろう。
ストレスの耐性を下げると、ストレスは減るし、残ったストレスを解消する方法も見つかる。
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たまには何もしないで、ぼーっとする時間を作るのもいいかもしれないです。
毎日毎日、仕事に追われてぼーっとする時間なんてないのでは?
仕事が終われば電車で本を読み、家に帰ればすぐさまテレビをつけて、電話をかけて、掃除をして、パソコンのスイッチを入れて・・・
たとえ、1分でもぼんやりするなんて、とんでもないと感じている?
いつも何かをすることに慣れているから、くつろぐことができないのでは?
先の心配ばかりして、これをやってない、あれもやらなくちゃ、と考えてばかり・・・
何時間も怠けて過ごすということではなくて、一日に少しでいいから「なにかをする」のではなくて、「なにもしないでぼーっとして」リラックスすることをおすすめします。
ただぼんやりと外を眺めたり、自分の考えや感情を見つめたり・・・ゆっくりです。
一日に数分でいいから、頭をからっぽにしてリラックスしましょう。
それは自由な時間です。
頭をからっぽにしてやると、前よりもっと強く、もっとシャープになって、復活できますよ。
退屈することを自分に許すと、たえず何かをしなくてはいけないというプレッシャーがなくなりますから。
忙しさに追われ続けていないで、たまにはぼーっとしたらどうですか?
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不公平なんて当たり前~
人生って、不公平ですよね、そう思いませんか?
そもそも、人は生まれた時から公平じゃありません。
やさしいお母さんの元に生まれてくる幸せな子と、ろくに育児もしてもらえない環境に生まれてくる、かわいそうな子がいます。
そりゃ、金持ちに生まれる方が楽ちんだし・・・
人生は公平ではありません。
それは非常に不愉快ですが、絶対に真実なのです。
でも、この事実を認めると気持ちがとても楽になります!
私たちはつい、自分や他人を気の毒がったりします。
人生は公平でなくちゃ、いつかそうなるべきなのだと思いたいのです。
だけど、人生は公平ではないし、みんなが公平な日なんてくるはずがありません。
「まったく不公平なのよね~」なんて、誰かとグチをこぼしたりして、お互いの傷をなめあったとしても、落ち込むばかり・・・
人生は不公平だという事実を認めると、自分を気の毒がらずに済むようになります。
自分が今持っているものを最高にいかそうと、自分を奮い立たせることだってできますから。
みんな、それぞれに困難を乗り越えて、それぞれに挑戦して生きているということですね。
自分が不当に扱われていると悩んだりしても、人生は不公平だという事実を認めることができると、意外と気持ちが楽になって、その葛藤を乗り越えることができるようになります。
もちろん、人生が不公平だからといって、すべてをあきらめる必要はないですよね。
その逆で、人生が不公平だからこそ自分の人生に対して努力するべきなのです。
人生は不公平だという事実を認めると、自分を哀れまないで済むようになります。
人に対しても、自分に対しても同情することができるようになります。
同情は哀れみと違って、相手に心からのやさしさを伝えることができますから。
自分をかわいそうがっていないで、何らかの手を打とうと気持ちを切り替えるのです。
ワキガ
人に必要なもの、それは情けだ。
言いかえると、それは愛だ。
「情けは人の為ならず、まわりまわってわが身の為」・・・だったっけ?
いつも自分のことより人のことを先に考えられる人が、幸せになれる人なのだって、改めて思うことができた。
クロイワショウさんの『稼げば大富豪1巻』を読んで、感動した。
ネットでもらったヤツだけど・・・
バリ島で大富豪になった日本人の話だが、昭和のニオイがして懐かしい。
読んでみて、成功する人が持っているものは『情け』なんだと感じられた。
△人のためになることをやると、自然と自分に返ってくるということ。
△縁(えん)を大切にするということ。
△寝る間を惜しんで努力するということ。
△スピードが命だということ。
△まず、行動するということ。
人を踏み台にし、人をないがしろにして、自分だけお金儲けをしている人を知っているが・・・
見事、踏み台にされたわけ・・・
そんな情のない人が、ふんぞり返る金持ちになっているという事実に、内心がっかりしていたが、その反対側にいるこの大富豪を知って、感動することができた。
こんな人がいるんだ・・・
これが、本物の金持ちなのだ。
人の気持ちを思いやり、人のために何かをやる行動力に感激しまくり。
友達がいっぱいいるということは、人にどれだけ情けをかけてきたかということに、正比例するということに気が付いた。
これから、友だちを増やそうよ!
その人のことを思いやり、困っていたら助ける、これが人として生きる道なのだ。
人の役に立つということ、大事だよ。
自分の悩みなんか、小さなことばかり。
親、兄弟、配偶者、子供、上司とのもめごと、自分のミス、失ったチャンス、落とした財布、仕事の失敗・・・問題は何であれ、一年もすれば気にならない事ばかりだ。
客観的に見れば、どれもそんなに重要なことではない。
ムダな悩みにエネルギーを使わずに、人を助ける、人のお役に立てるにはどうすればいいかと、いつも考えていれば、自然と幸せがやってくる。