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清く正しく美しく生きたいと願う、小市民の日記
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ペットケアといってもいろいろなペットケアがありますね。

たとえばペットケアの中のひとつに、爪をきれいに切ってあげるたり、毛を切ってあげるトリミングがあります。


知り合いも犬を飼っているのですが、トリミングにかけるお金がもったいないといって、自分でトリミングの資格を取りました。

犬の種類によってはトリミングがこまめに必要なこともありますから、長い目で見るとトリミングの資格を取得して自分でやってあげる方が安くつきますね。

ほかに、目に見える衛生面だけではなく、メンタル面でもケアが必要になってくると思います。

ペットも人間と同じで、環境の変化や、飼い主との信頼関係がメンタル面に左右することはよくあることです。

ペットのことを考えて、ペットのメンタル面でのケアも忘れずに、毎日スキンシップをとったりすることが大切なことではないでしょうか。

ペットのメンタルケアを怠ったために、ペットとの信頼関係が薄れてしまってなんだかしっくりこないという人を見たことがあります。

人間と同じようにペットにも愛情を持って接してあげることが大切なことではないでしょうか。



アートミクロンで瞬間増毛
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人の意見のなかには、一粒の真実がある。
 
 
あなたは人を幸せにするのが好きですか?
もしそうなら、このアイディアは使える。
 
私たちは自分の意見は正しいと思っている。
自分の意見が正しいと思うからこそ、人にしゃべったりする訳だ。
 
もし、自分の意見と他人の意見が合わないとき、相手の意見をばバッサリと切り捨てようとする。
 
そんな時、相手はどう思うだろうか。
 
相手は自分の意見を否定されてくさされたと思うのではないだろうか。
これでは、誰も何も学べない。
 
人の意見の間違いを探すのではなく、長所を見つけようとすると、どんな意見でもなにかしらの長所は見つかる。
 
今度誰かが意見を言ったら、批判の代わりに何らかの長所がないかを考えてみよう。
 
人の意見を判断したり、批判したりするのは、周りの人に自分は口うるさい人なんだと言っているようなものだ。
 
もし、人の意見のなかに長所を見つけようと努力すれば、批判したりすることは減るだろう。
 
そうすれば、相手を理解するようになるし、相手からも好感をいだかれるようになる。
 
そして、自分のことがもっと好きになれる。
 
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『できないと言うとできなくなる。』
 
みんな、自分の限界を自分で決めて主張しがちだ。
 
「そんなことはできない。」とか、「それは無理だ。」とか「しかたがないです、いつもダメなんだから。」とか。
 
思いつく限りの否定的なことを考えて、自分の限界を自分で作ろうとする。
 
私たちの意識は思いのほか強力だ。
つまり、何かができないと思い込むと、自分で設定したそのハードルを越えるのはむずかしいということだ。
 
たとえば、「私は歌なんて、下手だから歌えない」と思い込んだとする。
 
そうすると、次にそれを証明するような話をあれこれと出してくる。
 
小学校の音楽のテストでみんなに笑われたとか、カラオケでいやいや歌って恥をかいたとか、コーラスで一人だけやり直しさせられたとか。
試してみる前に恐怖の思い出で頭がいっぱいになり、自分で制限してしまう。
 
私たちは悪い方へ悪い方へと考えるクセを直さないといけない。
 
自分の限界を口にするのは単なるクセだ
私たちはもっと肯定的な考え方をする必要がある。
 
前向きになって、『私はできる』と自分に言い聞かせると、本当にできるようになる。
もう一度言おう。
私たちの意識は思いのほか強力だ。
 
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人の話は最後まで聞こう
 
人の話を途中でさえぎって、かわりに自分がしゃべったりするクセがある人がいる。
私もかつてそれをやったことがあるのだが。
 
このクセは実際ひどいクセだ。
下手をすると人間関係にひびが入りかねない。
 
人の話をせかしたり、途中でさえぎったり、後を引き取ったりすると、自分の考えだけではなくて、相手の考えも想像しなくてはいけなくなる。
 
こんな会話をしていると、お互いにイライラするし不愉快になってしまう。
 
人の話を聞かない人には、誰でもカチンとくるし、腹も立つだろう。
 
その人の代わりにしゃべったりするのは、相手の話を聞いていない証拠だから。
 
自分がせっかちで、落ち着いて人の話が聞けなくて、つい、相手の話をさえぎったりするクセがあるなら・・・
 
直そうよ。必ず直せる。
 
そんなクセがあるのを忘れないようにすればいいのだから。
会話を始める前に、「じっと我慢して相手が話し終えるのを待つ!」と自分に言い聞かせてみる。
 
これを意識すると、人間関係がものすごく変化する。
 
話をちゃんと聞いてもらえたことで、相手も緊張がなくなり、こちらも気持が楽になるから。
そうすると会話が楽しくなるのだ。
 
 
じつは、会社の新人研修で、相手からこれをやられた。
私が10説明しようとして、まだ3割しかしゃべってないのに、この新人はいきなり口をはさんできて、「なんでですか?」「こうじゃいけないんですか?」とまあ、口をはさむはさむ。
『もう、最後まで話を聞いて、実行して、それから言ってくれよ!』と内心思いつつ・・・
 
落ち着いたフリをして、我慢して、質問に答えると、肝心の説明が中途半端になる。
1ヶ月研修して、これを散々やられて・・・
とうとう、「私の話を聞いて!」と大きな声を出してしまった。
 
この新人は、いつもこうなのだろう。
 
この新人に、真剣に仕事を教える意欲が激減したことは・・・間違いない。
 
私たちはちょっと頭を冷やせば簡単に解決することに、過剰に反応してしまいがちだ。
 
ちょっとした心配事や問題におおさわぎしたり・・・
 
たとえば、運転中に渋滞に巻き込まれてイライラしているときに、ほかの車が自分の前に無理やりに割り込んできたら・・・
 
大阪では、よくこの光景が見られる。地域性だろう。
カチンときたり、むかついたり、いちいち反応してしまう。
なんて厚かましいと、怒ったり、いつまでも腹を立てたりしてする。
 
でも、そんなドライバーには、どこかで勝手に事故を起こしていただきましょう。
 
または、彼に同情してみて、そんなにまでして急がなければならないお気の毒な理由を想像してみましょう。もしかしたら、ご家庭に不幸が・・・なんてね。

 
そうすれば、自分の幸せをあらためて確認できるし、他人のせいでいつも自分が腹を立てることない。
こんな小さなイライラは日常茶飯事だ。
 
買い物をしてレジの長い列に並んだり・・・
まったく身に覚えのないことで、非難めいたことを言われたり・・・
能力を超えた、大きな仕事をやらなければならなくなったり・・・
こんなときに、ひとりくよくよ考えるのは止めましょうか。
 
くよくよ・ウジウジ考えないで生きていくコツを知っていれば心穏やかに生きていける。
 
くよくよ考えて、自分の人生を無駄に使い果たしてはいけない。
人生、もっと楽しいことがいっぱいあるはず。
 
くよくよしないで、イヤなときには頭を切り替えるコツを身に付ければ、人にもっと優しくできる。

寛容にもなれるだろう。
 
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